離島で貧乏暮らし

貧乏ネタでいろいろ書こうかなと……

本日もwindows10の具合がよろしくない

まあ、windows updateがいきなり始まってマシンが丸ごと泥沼に落ちた状態になったという、いつもの話だが。

windows10で人間らしいPC生活が出来る「人権スペック」って、こんな感じじゃないかと思う。

  • CPU core i3なら第十世代くらい。 Passmarkで10000以上
  • メモリ 最低8GB、人権は16GBだろうなあ
  • 起動ディスク 絶対にSSD HDDの起動ディスクは人権を満たさない、満たさないのである。
  • 'Net 重い時間帯でも5MBPSくらいは欲しいよね。
  • wifi wifi5くらいか

うちのノートPCの場合、windows updateが始まると、ディスクアクセスが100%に張り付いて他の操作が一切できなくなる。 短くて30分、リブートを繰り返す様な場合は一時間以上他の作業は出来ない。 死ねと。
なおうちのノートPCは

  • core i3 4000m Passmark値は1800(弱弱のカスである)
  • メモリ8GB(最低限)
  • HDD起動(奴隷的装備)

という貧者丸出しの環境であるから、windows10でアップデートが始まれば即死する。(終わると蘇生するが)

なお重い重いと言われがちなubuntuだって、アップデートで三十分なんてひどいことは無い。最近入れ替えたMX linuxなんか本当に軽くて助かっている。

そう言えば、去年小中学校のPCルームのマシンを触ったんだが、生徒が奴隷解放戦争を起こしそうなレベルのマシンだったんだけど、あれ更新されたのかな?

うちの置き時計の電池交換

置き時計()

置き時計と書いているが、見ればわかる通りスマホにアプリで時刻表示させてるもの。

最初にもらったスマホ、機種更新して使わなくなったのを時計として再利用したもので、明かりを消した夜中でも明るく見えるので重宝している。

最初の電池がダメになって、アマゾンで互換品を二千円弱で買って、それもダメになったのでヤフオクで500円位の中古電池を落として入れ替えた。 なんだかんだで時計にしてから六七年は使ってると思うが、電池がだいたい三年ちょっとでパンパンに膨らんで寿命になるので、ランニングコストを考えるとLED式の置き時計(こういうの)を買った方が長期的には安上がりなのかもw

音楽サーバを更新

一昨年の2月にHDDを更新がてら、OS(vortexbox2.4)をクリーンインストールした音楽サーバだが、先日の停電のあとから調子が悪くなっていたので、心機一転して新しいサーバOSをインストールすることにした。

中古で300円くらいで買ったHDDなので潰れている可能性があったのだが、SMARTのチェックでは異常なしで、不良セクタのチェックを一時間かけて行ったが、bad sectorは無し。 どうも、停電でファイルシステムが壊れていただけだった様で、fsckとかで復旧したのかも。

今まではvortexbox ver. 2.4というフェードラ系のlinux OSだったのだけれど、ベースのフェードラのバージョンが23くらいと非常に古い。 最新のフェードラはver.32でver.23は2015年のリリースである。

で、セキュリティ的にどうよ? って所が気になったので、もうちょっとまめにアップデートされている音楽サーバOSを探したところ、Daphileというのを見つけたので、これをインストールすることにした。 どうもvortexboxよりも知名度のあるOSみたいである。 ベースになっているのはGentoo linuxだ。 アプリケーションのインストールに使うパッケージ管理が、バイナリファイルを使う方法(debとかrpm)ではなく、ソースコードをローカルでコンパイル・ビルドするという、BSD系のPortsみたいな管理方法を取っているディストリビューションで、linuxとしては珍しい。

daphile.com

最新バージョンは21.01で2021年のリリース。 ベースになってるgentooのバージョンはわからないが、カーネルが5.4.87なので、去年の最新バージョンだろう。 サイズはvortexboxよりも更に小さく、配布されてるインストール用ISOイメージファイルも200MBくらいで、これはpuppy linuxあたりより遥かに小さい。 gentooからサーバとして必要な物を取捨選択して超軽量化している様だ。

これを上記のサイトからダウンロードしてCD-Rに焼き、サーバ用のマシン(core2duo 2GBでモニタの半分が映らない古いThinkpad)に入れて起動し、インストールする。 vortexboxの様にsshでログインすることは出来ず、別マシンのwebブラウザから操作用画面を開いて設定する。 音楽再生はvortexboxと同じ様にlogitec media serverがやってるので、リモートマシンからの操作も同じ様にsqueezliteから行えるので、使用感はほぼそのまま。

daphile画面1
daphile画面2

この手の音楽サーバではsambaサーバが動いてるのが多いみたいだが、これもそうで、手元のメイン機からストレージが共有できる。 ちょっと手間取ったが、手元にバックアップしておいたデータファイル50GBほどを転送し、音出しは成功。 特に音質的にはvortexboxと差はないと感じる。 つまり実用に十分。

まあ、今はこんなのを聞いてるw

久々にwindows10を立ち上げたら

案の定windows updateが溜まってて、マシンパワーを全部そっちに食われて全然使えず。

windows 7あたりから顕著だったけど、windowsマシンの存在目的が

  • OSのアップデート(最優先)
  • マルウェア対策(最優先)
  • アプリケーションの実行(やりたければすれば)

みたいになってるのよな。

ノートPCのOSを入れ替えた

サブ機のノートPCは容量250GBのHDDを半分こして片方がwindows10、もう片方にlinux(kubuntu)を入れていた。

windows10の方はcpuがcore i3 4000mでwindows11にはアップグレードできない機種であり、そもそもwindows10を動かすのもいっぱいいっぱいな感じなので、windows10のサポート期限(2025年10月)までこのまま使う事になる。

windows10は起動時間が二三分かかり、起動してもアップデートがいきなり始まって全然使えないこともしょっちゅうで、これでないと動かないソフト(まあゲームソフトだw)を使うためだけに存在している感じである。

一方、このサブ機を荷役事務に使うこともあるので、その時には専らkubuntuを立ち上げてそっちを使うことになる。 こちらは専らlibreofficeを使って入力業務だ。 一旦立ち上がればkubuntuは軽快に動くしアップデートも自動ではなく自分でタイミングを選べるし、そもそもアップデートの時間も短いので実用的ではあるのだが、いかんせん起動時間がかなり長いことがストレスだった。

内臓ストレージがSSDなら多分起動時間は一分かからないだろうと思うのだが、HDDなのでどうしても起動に二分弱かかる。 それでもwindows10よりはだいぶマシなのだけれど、SSDを入れているメインマシン(xubuntu)が30秒そこそこで起動するので「linuxなんだし、もうちょっと軽く起動してくれよ」と思うことしきり。

kubuntuは起動すればメモリ使用量も少なめで軽快なのだが、インストール要件を見るとストレージは25GB以上必要で、xubuntuが5GB以上なのと比べるとやはり重量級なのであった。 機能的には文句なく、安定して使いやすいディストリビューションなので、ネックになっている遅いHDDをSSDに交換するのが一番良さそうなのであるが、SSDも250GBクラスで四五千円するのでなかなかポンとは買えない。(貧乏なのである)

で、良さげな軽量級ディストリビューションを探していたのだが、ディストロウォッチでここ一二年人気一位をキープしている”MX linux”が安定していて使いやすいと評判みたいなので、思い切ってこれに切り替えてみた。 軽さだけなら多分Puppy linuxが一番軽いと思うし、先代のノートはcore2duoで2GBという環境で楽々動いてくれてて、使い勝手もわかってはいるのだが、今回はマシンの方がi3 4000m + 8GBと多少余裕があるので、もうちょっと重いディストリビューションでも大丈夫だろうと考えた。

MX linuxubuntu同様にdebian系のlinuxなので、ソフトウェアのインストールもaptで出来たりするのも有り難いところ。 とりあえずダウンロードしたisoイメージをUSBキーに焼いて、それを起動してインストール。 kubuntuの入っていたパーティションに上書きしたので、kubuntuはあとかたもなく消滅する。

で、インストールして設定してこんな感じの画面になってインストール終了。

https://distrowatch.com/images/ktyxqzobhgijab/mx-small.png

肝心の起動時間だが一分切っている。 これなら手間かけてインストールした甲斐もあったというもの。 機能的にも安定している様で、今の所妙な不具合は見つからない。 しばらく使い込むまではなんとも言えないけれども、人気一番のディストリビューションであるのは伊達ではないと思いたい。

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