離島で貧乏暮らし

貧乏ネタでいろいろ書こうかなと……

もうそろそろ二月も終わるが

日赤巡回診療は去年末から中止されたままで、再開についてもノーインフォメーションであり、離島で暮らす健康リスクの大きさを嫌でも考えさせられる。

定期薬の購入も時々は診察を受けないといけないはずだが、大丈夫なのかねえ。 自分自身は特に定期薬とかを飲んでいる訳ではないのだけれども。

まあ自分も、来月七日に正中頸嚢胞の切除で入院なので、今後医者にかかる頻度も高まるだろうと思うが、鹿児島市内にホームドクターを見つけておいた方が良いだろうなと思っていて、医療情報ネットで鹿児島市内の医療機関を調べたのだが、大病院もそれ以外の病院医院もごっちゃで区別が無い一覧が出てきて、全然使い物にならなかった。

ここら辺、鹿児島に土地鑑の無い住民向けに、村役場の方で「かかりつけ医に適した規模の医療機関リスト」とかを作ってもらえると有難いのだが。

ググっているうちに見つけた米森病院の救急相談ダイヤルの紹介。

一部の自治体で行われている「救急安心センター事業(#7119)」が鹿児島県内には無いので、病院独自の取り組みでやっているらしい。 偉いと思う。